こんばんはtakaです。
毎日暑いですね~。
もうすぐお盆休みですね(執筆時点2018年8月初め)。
みなさんは休みはどれくらいありますか?
長期休暇の方はせっかくの長期休暇、
どこか旅行に行きたくなりますよね!?
旅行と言えば、やはりハワイ!?
グアム!?それとも国内の避暑地?
いろいろ行きたいところはたくさん
思いつきますが、旅行するにあたり
いろんな準備や手配が伴いますよね。
旅行代理店に相談に行ったりもしますでしょう。
自分でいろいろ自由に動きたい方とかは
自分で行先やプランを考えるにあたり
ネットで調べることが多いのでは!?
私もネットで使う頻度が高いもののうちに
アマゾンやホテルのネット予約などがあります。
今回はそのネット予約で知られる
楽天トラベルの女性役員の方のお話しです。
いろいろ調べましたのでご紹介しますね。
目次:
- 吉田茜さんのプロフィール
- 吉田茜さんの経歴が凄い!
- 吉田茜さんの彼氏や結婚は!?
- 吉田茜さんのカップや年収は?
- 吉田茜さんの今後は?
1.吉田茜さんのプロフィール
名前 :吉田茜(よしだあかね)
年齢 :30歳(2018年8月時点)
出身 :東京都
卒業校:青山学院大学
所属 :楽天トラベル
役職 :
ハワイ現地法人ジェネラル・マネージャー(GM)
国際営業部ハワイ・ミクロネシア営業グループのマネージャー
30歳の若さしかも女性でGM、しかも
最年少というからすごいですね。
2.吉田茜さんの経歴が凄い!
東京出身の吉田茜さんですが、
幼少の頃からお父さんのお仕事の関係で
海外での生活をされていたそうです。
シンガポールやアメリカで育ったそうです。
そういう幼少の頃の影響からか
吉田茜さんは大学卒業後、楽天へと入社されます。
入社理由が「海外を相手に挑戦したい」とのこと。
やはり小さいころの経験は重要な意味を持つ
のでしょうか!?
楽天トラベル配属後の国際営業部で
業績への大きな貢献が認められ、
ハワイへの着任になり海外を相手に挑戦したいと
いう吉田茜さんの挑戦が始まったようです。
ですが、当初はハワイにネットワークがあるわけでもなく
仕事どころかアポすら取れない日が続く中、
仕事に必要なホテル関係者との良好な関係つくりを
地道に続け、また女性ならではの視線を活かした
宿泊プランつくりの提案を続けることで
徐々に業績や良好な関係を増やし、
売り上げを30倍にまで増やしたそうです。
先日の龍崎翔子さんの時も感じましたが
やはり女性ならではの視点というのが
今後のホテルや旅行業界では
重要な役割を果たすのでしょうか!?
龍崎翔子(ホテルプロデューサー)プロフや経歴、きっかけやホテルがユニーク!?彼氏や年収は!?【セブンルール】
30倍ですよ!30倍!
言葉にするのは一言ですが、とんでもない
数字ですよね!
今の仕事では部下が12人でそのうち
11人が年上だそうです。
普通なら非常にやりにくい年齢関係だと
思いますし、実際、非常に気を使われてると
思いますが、それでも関係が気づけているのは
やはり30歳という若さで非常に大きな
売り上げへの実績があるからでしょうね!
3.吉田茜さんの彼氏や結婚は!?
そういうすごい経歴を持つ吉田茜さんですが、
見た目は写真でもお分かりの通り
美人さんですね。とてもそんな30歳の
若さで最年少役員に登りつめる方の
イメージとは違うような気がします。
年齢と肩書きを聞いた私のイメージでは
もっと厳しそうな圧倒されそうな眼力を
備えてそうな気がしますが、
全然違いとても素敵な笑顔の
お写真ばかりです。しかも美人。
そうなると彼氏さんはいるのか?
結婚はされてるのか?などが当然気になると
思います。彼氏さんについてですが、
吉田茜さんと同じハワイの地で
シェフをしている彼氏さんがいるようです。
彼氏さんということは結婚はされてないと
いうことなのでしょうか?
彼氏さんについても一般の方のためか
詳細な情報は見つかりませんでした。
写真も。番組内で紹介されることを
楽しみにしましょう!
4.吉田茜さんのカップや年収は?
これだけ美人な吉田茜さんであれば
そのスタイルなども気になりますよね。
カップなどに関する直接的な
情報はありませんでしたので
写真などからの推測になりますが、
わかりやすい写真として以下の
ものを見つけてそこからの推測としては
BからCくらいなのではないかと
思います。
年収も直接の情報はなく、
周辺情報として企業の役員報酬が
掲載されているものを見ますと
楽天は報酬ランキング上位企業。
しかもその役員報酬は4,000万円程度
だそうです。これはあくまで平均的な
数値ですので、年齢、勤務状況などにより
前後するとは思います。
それでも2,000万円程度かそれ以上は
はあるのではないのでしょうか?
5.吉田茜さんの今後は?
ハワイでの勤務になってから
最初はハワイアンタイムに戸惑うなど
していたようですが、今ではハワイの
よさにまた惹かれるようになったそうです。
そしてその良さをもっと多くの人に
しってもらいたいと今後も
女性ならでは、ハワイ居住者ならではの
視点からもっと多くの人に来てもらえるように
さらに頑張って戴けるともいます。
過去1900年代の200万台の日本人が
ハワイに旅行していたときの活気を
取り戻せるようになるのではと思います。