みなさんこんにちは、takaです。
今回(2022年1月23日)の
ミライモンスターで特集される
岡崎陽向さんが女子テコンドーで
国内で敵なしで凄いとか
始めたきっかけや、ご両親とのかかわり、
凄いと噂の戦績や蹴りなどを調べましたので
ごゆっくりとごらんください。
また、今回ご紹介させていただきます岡崎陽向さんとは
別競技の空手での話しとなりますが、同様に
大会で四連覇というものすごい記録を持っている
菊川結衣さんの記事もよろしければどうぞ。
takaさん
nobuyoちゃん
1.岡崎陽向プロフィールは?!
名前 :岡崎陽向(おかざき ひなた)
生まれ:2005年1月17日
出身 :宮城県仙台市
年齢 :17歳(2022年1月時点)
身長 :161cm
体重 :46kg
学校 :常盤木学園高等学校
仙台市立郡山中学校
所属 :宮城県テコンドー協会 相原道場
受賞歴:仙台市スポーツ賞(4年連続受賞)
得意技:ティッチャギ(後蹴り)
岡崎陽向さんのお名前は「おかざき ひなた」と
お読みするんですね。
後蹴りが得意技をご自身もおっしゃる通り
見とれてしまうくらいの形も
綺麗な蹴りですね~。
2.岡崎陽向さん経歴・戦績がスゴイ?!
きっかけはお兄さんの影響だったようです。
四歳のころから始め、
「最初は怖かったけど、練習したことが
できるようになると楽しくなった」と
お兄さん以上にのめり込むようになったようですね。
ところで前出の新聞記事でも
「天才テコンドー少女」と、それほど凄いと
言われる岡崎陽向さんが一体どれほど
凄いのかということを実感するために
戦績や実際の試合動画などで
確かめてみたいと思います。
国内
小学校時代:
小1~小5:全日本ジュニア選手権5連覇
小6 :全日本ジュニア選手権準優勝
中学時代
2017~2019年:3連覇
海外
小学校時代
2015年:USオープン準優勝(10~11歳の部)
トゥルー・アリーナ選手権優勝(14歳以下37kg級)
2019年:6大会優勝
世界ランキング6位:12~14歳 44kg級
確かに凄いですね。ほぼ完全勝利じゃないですか。
しかも唯一優勝を逃した
小6の時は準優勝ですが、実は股関節を
痛めた影響だったそうですが、
股関節を傷めていながら準優勝というのも
凄いと言わざるを得ないと思いますよね。
USオープンでは準決勝までの三試合に完勝。
決勝でも身長差20cm以上の米国人相手に
攻め続けるも惜敗。本人は勝てる相手だったのに
思い通りにできなかった悔しさをにじませるコメントでした。
しかも今年に入って3月30日には、
ドイツで開催されたテコンドーの
国際大会「ジャーマンオープン」の
序しか出っと44kg未満の部で優勝。
国際大会での優勝が自身初であり、
しかも決勝の相手が20cm以上と
以前悔しさに涙を飲んだ相手と
同様の状態にもかかわらず、
平常心を保ち、落ち着いて実力を発揮。
2015年の時の悔しさから精進を重ねてきた
成果が発揮された形に本人も満足なのでは?
と思いますね。
そして、それほどの戦績に加え、得意技の蹴りも
凄いとのもっぱらの評判ですが、
どれほどすごいのか?
少し古い動画になりますが、そのすごさを確認できる
動画を見つけましたのでご覧ください。
ご覧になられましたか?
試合開始後、しばらくはお互い軽快な動作とともに
相手の出方をうかがっていましたが、
岡崎陽向さんの相手が仕掛けようとしたその瞬間に
得意技の蹴りが見事に決まり、ダウン。
確かに凄いです。漫画以外でこんなに綺麗に決まるものなのですね。
これだけすごい成績・戦績なのでもちろん
東京オリンピックへの期待もあったと思いますが
年齢の関係で出場できなかったそうです。とても残念ですね~。
3.岡崎陽向さんかわいいが胸カップ彼氏は?!
テコンドーの競技の時は以下のような
凛々しい姿の岡崎陽向さん。
競技の結果もスゴイのですが
ひとたび競技から離れるとかわいい女子高生
出典:https://www.google.com/
かわいい女の子となると
スリーサイズなどのスタイルや胸カップ、
彼氏さんがいらっしゃるのか気になりますね?
探し見てましたが情報見つかりませんでした。
それどころか番組予告では
「テコンドー辞めるまで親には合わない?」
とまでテコンドーに集中する物凄い決意。
プライベートで男の子との時間より
テコンドーひと筋という感じですね
カップに関しても情報が見つからず
サイズの分かりやすい服装からの推測になりますが
出典:https://www.google.com/
個人的な推測ですがA~Bくらいなのでは?
4.岡崎陽向さんまとめ!?
残念ながら東京オリンピックでは岡崎陽向さんの
活躍を見ることはできないようですが、
2024年のパリオリンピックでの活躍が
非常に楽しみですね。
それまでの国際試合を
含め今後ますますの活躍を期待し、
オリンピックでの活躍を期待したいと思います。