こんばんはtakaです。
今回(2019年2月12日)の
セブンルールでは
緒方真美さんが取り上げられます。
緒方真美さんは九州は大分県、
別府にある旅館「由府両築」の
若女将をされている方です。
温泉地の旅館の話しですか~。
相変わらず寒い日が続いてる
時期にはぴったりの内容ですかね?
と思いきや、PVで流れる画像で
熱が入ってるのは温泉ではなく
夫婦間のちょっとした喧嘩(?)から。
女将さんふくれっつらですね~
何があったのか?
いろいろ調べましたので
ご紹介しますね。
目次:
- 緒方真美さんのプロフィールやきっかけは!?
- 緒方真美さんの場所や好評なサービスとは!?
- 緒方真美さんの料金や予約は!?
- 緒方真美さんの結婚・旦那との仲は?
- 緒方真美さんの今後は!?
1.緒方真美さんのプロフィールやきっかけは!?
名前 :緒方真美(おがたまみ)
年齢 :36歳(2019年2月時点)
出身 :大分県別府市
卒業校:バンタンデザイン研究所
大分県の高校?
所属 :由府両築
肩書き:女将
その他
バンタンデザイン研究所(東京)
「SHIBUYA109」のショップで販売員
緒方真美さんは旅館「由府両築」の二代目(?)
といっても、旅館「由府両築」自体、
緒方真美さんのお父さんがホテルマンから
独立後、別の経営者から買い取り、緒方真美さんの
15年前からお母さんと始めたこともあってか
もともとは旅館業を継ぐ気もなかったようで、
緒方真美さんご自身はファッション関係の学校、
仕事に就いて働いてました。
しかし、旅館切り盛りしていた母が体調崩し、
そのタイミングで帰省したことをきっかけに
旅館受け継ぐことを決意したそうです。
緒方真美さんとは異なる経緯ながら
体験型のゲストハウスを経営されている
黒川美里さん
通常の宿泊施設とは異なった体験が評判のようです。
2.緒方真美さんの場所や好評なサービスとは!?
緒方真美さんが女将をされている
旅館「由府両築」の場所などですが、
〒879-5102
大分県由布市湯布院町川上1097-1
旅館紹介PV
周辺には
「観光辻馬車」:天気の日にのんびり
「金鱗湖」:紅葉に朝霧。最高ですね
「山頭火ミュージアム・時雨館」
「佛山寺」
「湯布院ステンドグラス美術館」
幻想的な雰囲気に浸るにはぴったりかも
「湯の坪街道」
異国情緒たっぷり。昼、夜両方楽しめそうですね
周辺にも楽しめるところがたっぷりありそうですね。
そして楽しんで疲れた体を旅館「由府両築」の
温泉や豪華な会席料理などでゆったりくつろげる。
3.緒方真美さんの料金や予約は!?
緒方真美さんが女将をされている
旅館「由府両築」の料金や予約などに関してですが、
予約に関しては以下からもできるようですね。
https://www.ryoutiku.com/yufuin/
お風呂付きか料理プランなどでもちろん料金は
変わってきますが、いくつか挙げてみますと
一泊朝食プラン:11,000円~(貸切お風呂無)
街中などへの観光便利さ利用にはぴったり
NEWファミリー会席プラン:15,000円~
お子様と一緒個室対応
お祝い会席プラン:18,000円~(貸切風呂有)
大切な人、大切な日に
豪華特別料理納得会席プラン:24,000円~
客室温泉、部屋食
お昼会席の例などはこんな感じです。
お昼からこれだけたっぷり豪華ならその後
かなりあちこち回る体力がつきそうですよね
4.緒方真美さんの結婚・旦那との仲は?
緒方真美さんは29歳の時に結婚され、
娘さんがおられるようです。
旅館の女将業をこなしながら
お子さんの子育てもされてるなんてすごいですね。
番組紹介PVではオープニングから
いきなりご夫婦が喧嘩されてる場面から
始まり、緒方真美さんが「むかつく」との
言葉まで。
どうなることやらと気になりますが、
番組等で情報入手できれば
更新したいと思います。
そんな多忙な毎日を送る緒方真美さんですが、
それでも外部の人が思うほど
苦とは思ってないそうす。もともと
接客業に向いてらっしゃる方なんでしょうか!?
5.緒方真美さんの今後は!?
接客業が向いてるのか
旅館の女将業などは非常にしんどい
お仕事と思いますが、苦にならないと
言われる緒方真美さん。
ですが、そんな緒方真美さんも
2016年の熊本地震で築90年の
旅館が半壊、営業停止に追い込まれたときには
非常につらく、心が折れる日が続き、
旅館再開を諦めかけたそうです。
そんなときなじみのお客さんからの
「また必ず行くよ」「ファイト」などの
思いもよらない頼りに支えられ、
4月30日に営業再開し、緒方真美さん
ご自身にも笑顔が戻ったそうです。
普段からのサービスの良さが
こういう時にこういう形で
現れることが素敵ですね。
旅館「由府両築」が愛されてる証拠ですよね。
しかも今までの自分のしてきたことが
良かったんだと後押ししてもらえ
凄く心のささえになったでしょうね!
これが旅館「由府両築」の
良さにさらに輪をかけることに
つながりそうですね。
緒方真美さんが伝統的な宿の
若女将さんとして頑張っておられるのに対して
同様の宿泊業でありながら
龍崎翔子さんは大学生のころから
異なるアプローチでホテルを
プロデュースされている方です。