中野善壽(寺田倉庫 社長)経歴や異端な経営手法とは!?ミニマリストは年収も全額寄付?【カンブリア宮殿】

こんばんはtakaです。

今回(2019年4月12日)の

カンブリア宮殿では、中野善壽さんが

出演されます。

中野善壽さんは倉庫業の

概念を変えた異端経営者と

言われている方です。

倉庫業というと、一見

受身的な感じで、アグレッシブな

仕事というイメージに結び付きにくい

と思われるのですが、2011年に

中野氏がトップ就任してから

わずか8年間で社員一人当たりの

売上が8倍にもなるという偉業を

成し遂げたそうです。

どのような手法でそのような偉業を

成し遂げたのか?など

色々調べましたので

ご紹介しますね。

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目次:

  1. 中野善壽さんの凄い経歴!
  2. 中野善壽さんの経営手法が異端!?
  3. 中野善壽さんミニマリストは年収も全額寄付!?
  4. 中野善壽さんの今後は!?

1.中野善壽さんの凄い経歴!

出典:https://www.google.com/

名前 :中野善壽(なかの よしひさ)

生まれ:1944年生まれ

卒業校:千葉商科大学

所属 :寺田倉庫

役職 :CEO

受賞歴:「モンブラン国際文化賞」(2018年)

優秀なアートパトロンを讃える賞。

日本人および倉庫業として初の受賞

寺田倉庫(Warehouse TERRADA)

名称 :寺田倉庫(Warehouse TERRADA)

創業 :1950(昭和25)年10月

オペレーションオフィス :〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-28 Tビル 7階

学生時代はプロ野球選手を目指して夢中に

練習する少年でしたが、額へのボール直撃の

大けがが原因でプロ野球断念せざるを得なかったそうです。

大学卒業後は有名百貨店の伊勢丹に

入社し、五年間勤務。

その後は、鈴屋へ転職し、バイヤーとして

海外事業に関わる活躍をして

パリ、ニューヨークなどの商品開発の

担当をされたことで、代表権を

持つ専務にまで昇格しました。

1997年鈴屋破綻後は、そのころの活躍を

見ていた台湾の企業の力覇集団の

オーナーから声がかかり台湾などで

海外企業の経営に携わり始める。

その後の2002年に、今度も台湾の

遠東集団の百貨店事業を任されるようになり

ました。

そのような活躍を見ていたのは台湾の

企業だけでなく、日本の企業のトップの方の

中にもおられました。それが1950年

創業の寺田倉庫の先代社長の

寺田保信氏氏でした。

寺田倉庫は、東京都臨海部の天王洲アイルに

本社を置く倉庫業者で、1950年、

国による指定倉庫として、

米の保管事業からスタートしました。

その社長から声がかかり

2010年には今まで顧問を務めていた

寺田倉庫に入社しました。

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2.中野善壽さんの経営手法が異端!?

中野善壽さんの経営方法が

非常にユニークなのだそうです。

当初は食料品を預かる一般的な

倉庫業だったが、機能を「プレミアム倉庫」

に特化させ、ファッショナブルなビジネスに

変貌したのは、わずか7年前のこと。

世界中のアーティストから「パトロン」

といわれる中野氏の名は、物流関係者や

アート関係者の間で広く知られています

中野善壽さんの経営手法を表す言葉を

いくつか挙げますと

「売上は100億円がちょうどいい?」

「5年で辞めろ」

「コイン制度」

など。

それぞれの意味などを見ていきますと

「売上は100億円がちょうどいい?」

中野善壽さんが社長に就任してまず手を付けたのは、

大規模なリストラでした。

メイン事業のほとんどから撤退し、

700億円あった売上高を100億円まで激減させました。

1000人いた社員を、100人に削減。

中野さんの就任当時にいた社員は、

いま10名も残っていないそうです

寺田倉庫は中野氏の社長就任で、

事業も人員も一変するという、

まさに〝断捨離〟が実行されたようです。

ご本人のお考えとしては

「売り上げは100億円くらいがちょうどいい。

これ以上、大きい会社なら、

面白いことなんてできないぞ」とのこと。

売り上げ高は100億円をキープし、それを

超えたら事業売却との考えのようです。

適切なスケールでスピードアップが

生き残るために必須とのお考えのようです。

「5年で辞めろ」

人間がフルマラソンを走れるのは

42.195キロという長さが決まっていて、

ゴールがあるからだそうです

「コイン制度」:2013年から導入

出典:https://diamond.jp

ゴールドが5万円、

シルバーが1万円、

ブロンズが5000円、

ドクロがマイナス5000円。

これを上司でも部下でも同僚でも、

自分が渡したい相手に自由に渡していいそうです

コインの役割としては「昇進」「昇格」

などには関係せず、「出来事評価」的な

意味合いだそうです。

コインのやり取りの際に

「本人に直接渡すこと」

「その時に理由を聞けること」で

本人が気づかないことに気づく機会が

得られるということで

非常に良いコミュニケーションツールとして

役立っているそうです。

3.中野善壽さんはミニマリストで年収も全額寄付!?

中野善壽さんは「ミニマリスト」、極力無駄なものは

持たない方として有名なんだそうです。

お仕事でも先述したように、社長就任すぐに

大規模リストラ断行。売上を700億円から

100億円まで激減させました。同時に

人員も1,000人から100人まで削減。

お仕事の際の社長室もなく、椅子の無い

机の前に立ったまま執務を続けているそうです。

ご自身のプライベートでも現在は

台湾在住ですが、「家」も「車」も

「腕時計」も持たず、宿泊は主に台北のホテル

「グランドハイアット」だそうです。

理由は「仕事に専念するため、ハウスク

リーニングは任せたいから」だそうです。

しかも蓄財にも興味がないそうで、

稼いだお金は必要最低限を残して、

ほとんどを寄付してしまうそうです。

中野善壽さんの稼いだお金のほとんどを

寄付ってすごい額になりそうな気がしますが。

寄付先は街づくりやアートの支援

だそうです。ご本人には公私の

区別がなく、自分のやりたいこと、

好きな事などの夢に注力するということでは

同じという認識と思われますね。

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4.中野善壽さんの今後は!?

「5年で辞めろ」

と公言しているポリシーの持ち主の

中野善壽さんですが、ご自身の場合も

そのようにされるのでしょうか?

大学卒業以降、その実力を買われ

入った会社ではことごとく、成果を

あげてきた中野善壽さん。

長年の付き合いのある方からの

言葉ではいろんなアイデアが

次々に出てきて話していると惹き込まれる

魅力を持つ方だそうです。

今後どのようなアイデアを実現されていくのか

非常に楽しみですね

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