石田正子プロフ年齢経歴・成績は?美人だが胸カップや彼氏・結婚は？(クロカン)

みなさんこんにちは、takaです。

昨年(2021年)の東京オリンピックに続き

今年(2022年)の北京オリンピックと

スポーツ好きにはたまらないイベントが続きますね。

しかも時差が一時間の北京で開催されるので

各競技での日本人選手たちの活躍を

リアルタイムでしやすくなるもの良いですね～。

最近のアスリートの方々は競技面での

レベルの高さも、もちろんハイレベルなことで

試合の楽しみも増してますが、

またビジュアルも可愛い女性、イケメンも多いので

そういった意味でも楽しみが増えますね。

今回はそんな美女アスリートの中でも

クロスカントリースキー(ノルディックスキー)の石田正子さんに

注目してみましたので一緒に見ていきましょう。

5大会連続5度目の五輪出場

日本人選手で初めてワールドカップ長距離種目

3位入賞をしている。美幌町「栄誉賞」受賞

「レジェンド」ともいうべき方ですね。

気になり調べてみましたので

一緒に見ていきましょう！

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1.石田正子さんのプロフィールや年齢は？

出典：https://www.google.com/

プロフィール

名前　：石田正子(いしだ　まさこ)

生まれ：1980年11月5日

出身　：北海道網走郡美幌町

年齢　：41歳(2022年1月時点)

身長　：161cm

体重　：56kg

学校　：日本大学文理学部体育学科

旭川大学高校

所属　：北海道旅客鉄道

種目・競技　；クロスカントリースキー(ノルディックスキー)

受賞歴：美幌町「栄誉賞」受賞

趣味・特技：読書、料理

スポンサー：JR北海道(ユニフォーム契約）

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2.石田正子さんの経歴・成績がスゴイ!?

今回北京オリンピック代表になった石田正子さん。

オリンピック代表になるくらいなので

よほど小さい頃から訓練をしていたのかなど。

経歴や戦績が気になりますよね。

生まれ、出身は北海道ということもあり

イメージは小さい頃から

雪に親しみやすい環境ではないかと想像されますね。

経歴・成績

旭川大学高校時代：

高校総体、高校選抜、ジュニアオリンピック、国体で優勝

日本大学進学後

2001年3月にクロスカントリースキー・ワールドカップに初出場。

インカレでも3連覇

大学卒業後

2006年W杯ダボス大会10kmクラシカル14位

同月、トリノオリンピックに初出場。

2008-09シーズンW杯ヴァルディデントロ大会10kmクラシカル11位。

同月世界選手権団体スプリントで4位入賞、

10kmクラシカルでは日本人女子初の8位。

3月14日のW杯トロンハイム大会30kmクラシカルで、3位

長距離種目で日本人初のW杯表彰台を獲得した。

2010年2月バンクーバーオリンピック5位入賞

(アジア選手歴代最高位)。

2011年の冬季アジア大会では2種目で金メダルを獲得。

2014年2月のソチオリンピックにも出場した。

2011-12シーズンからの3シーズンはW杯でトップ10入りが増加し、

シーズン個人総合でそれぞれ18位、17位（自己最高）、18位

2015年、ファルン世界選手権、10kmフリーで7位。

2017年2月4日、W杯平昌大会のスキーアスロンにおいて3位

スキーアスロンでの表彰台獲得は日本勢初である。

国内大会[編集] 全日本スキー選手権大会1999/00 – クラシカル30km 優勝
2000/01 – クラシカル5km 優勝
2003/04 – クラシカル30km 優勝
2004/05 – フリー10km 優勝
2004/05 – チームスプリント優勝（JR北海道チーム：夏見円/石田正子）
2006/07 – チームスプリント優勝（JR北海道チーム：石田正子/夏見円）
2007/08 – スプリント優勝
2007/08 – パシュート優勝
2009/10 – クラシカル10km 優勝
2009/10 – フリー30km 優勝
2018/19 – スプリント優勝
2018/19 – クラシカル5km 優勝
2018/19 – フリー10km 優勝
2018/19 – クラシカル30km 優勝

国内大会は敵なしという感じですね。

国際大会でもアジア選手初などの

偉業を成し遂げていますね

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