こんばんはtakaです。
サラメシの有名人の愛したサラメシシリーズ
今回は「おしん」など、国民的ドラマを
生み出し、昨年(2021年に)惜しまれながら
亡くなられた脚本家の「橋田壽賀子」さん。
その橋田壽賀子さんが愛した
サラメシが取り上げられます。
興味があり当時の様子なども調べてみましたので
一緒に見ていきましょう
今日も食べられているということが分かりますね
1.橋田壽賀子さん のプロフィール
名前 :橋田壽賀子(はしだ すがこ)
本名 :岩崎 壽賀子(いわさき すがこ)
旧姓 :橋田
生まれ:1925年5月10日
出生時:朝鮮・京城
職業 :脚本家、劇作家、タレント
学校 :大阪府立堺高等女學校
日本女子大学文学部国文学科卒業
受賞歴 :
NHK放送文化大賞:1979年(昭和54年)
菊池寛賞:1984年(昭和59年)
モンブラン国際文化大賞:2000年(平成12年)など
代表作:テレビドラマ
『おんな太閤記』
『おしん[2]』
『いのち』
『橋田壽賀子ドラマ おんなは一生懸命』
『春日局』
『なるようになるさ。』シリーズなど
その他受賞等
「橋田賞」創設者
紫綬褒章:1988年(昭和63年)、
勲三等瑞宝章:2004年(平成16年)、
文化功労者:2015年(平成27年)、
文化勲章:2020年(令和2年)、
従三位:2021年(令和3年)、
熱海市名誉市民:2021年(令和3年)
「おしん」など数々の国民的ドラマを生み出した、
脚本家の橋田壽賀子さん。
その功績で受賞歴もスゴイですが
「名誉熱海市民」も受賞されてたほど
熱海とは繋がりが強いのですね
2. 橋田壽賀子さんのサラメシの熱海の鉄板焼き「ステーキハウスはまだ」場所・アクセス・営業時間は?
そんな熱海と縁の深い橋田壽賀子さん。
今回そんな橋田壽賀子さんが40年間も通った
なじみのお店鉄板焼き「ステーキハウスはまだ」の情報は以下の通りです。
店名:「ステーキハウスはまだ」
所在地:静岡県熱海市中央町14-7
電話番号: 0557-81-5615(予約可)
アクセス:
熱海駅・来宮駅からタクシー「ハンディー裏のステーキはまだ」で大抵わかる
来宮駅から755m
営業時間
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~21:30(L.O.20:30)
定休日:水曜日
外観
店内の様子
出典:https://www.google.com/
馴染みの店ということと著名人ということで
店内に橋田壽賀子さんの色紙が
飾られていますね
3. 鉄板焼き「ステーキハウスはまだ」の店主と橋田壽賀子さんとの交流は?
橋田壽賀子さんが約40年も通ったサラメシの
鉄板焼き「ステーキハウスはまだ」。
このお店は橋田壽賀子さんだけでなく
他にも著名人が来られていたくらい
隠れた名店のような有名なお店のようですね。
4200円のサーロインステーキ
出典:https://www.google.com/
お料理の写真や口コミ評判を見ても
とても良い、料理もおいしいと評判のお店のようです。
「ステーキハウスはまだ」に40年も通い続けたとのことですが
それほど長期間通うには有名人の間で
贔屓になってるという以外にもかなりの理由が
あるのでは?と推測します。
そんな有名人の間や富裕層の間で有名
「ステーキハウスはまだ」
もちろんいろんな食材もこだわりがあるようですが
提供している材料の一部には
橋田壽賀子さんの畑で収穫されたものが使われるなど
深い縁があるようですね。
今回の番組でもさらに詳細な内容が得られたら更新したいと思います。